神社学的☆水と光と祈りの音と


ここ数年、やけに“水”に心を奪われている。この惑星の最たる資源、財産、宝物はどう考えても水なんじゃないかってこと。これだけテクノロジーが発達し、ガンガン宇宙に向けて調査が始まっていながらも、表面上にここまで豊かな水を有している星はまだ見つかっていない。そして「母なる海」と表現されるその存在なくして、地球上の様々な命ははぐくまれてこなかったはずだ。昨年、それまではあまり信じられてこなかった“水”の力が、世界中の研究者によって科学的に証明された。水には情報を伝達する能力があると。。。
 
水の研究者として有名な江本まさるさんが記した「水からの伝言」(1999年発刊)の内容は、当時、相当に日本の科学者にディスられまくった。そこから約20年、今や世界中の科学者が“水”の力を認め始めている。日本という国では、一つの真実を多くの常識で覆いかぶしてしまい、新発見は頭のおかしい人の戯言のように片づけてしまう癖がある。江本さんの研究にしても、今でも“とんでも説”としかとらえられない人も多いようだ。ま、それは置いといて、、、その江本さんの著書には様々な水の可能性が記されていて、そこに記載された文章に下記のようなものがある。
 
宇宙の無限の力が凝り凝って、まことの大和の御代になりなる
 
この惑星のもつ本当の力(水の持つ能力)に意識を注いでいくことで、まことの大きな和を作ることができる、そんな時代がやってくる。僕はそう理解している。そして、この文章に心奪われた人が世界中にいて、今、この文章を歌詞にした「祈りの曲」が世界中で歌われている。Water blessing song がそれだ。これを歌っている一組のアーティストは、あるweb記事の取材で「あなたは水に何を祈っているのか?」と聞かれ、「目の前の川に流れる水も、川を下り海に流れていく。海は世界中と繋がっているので、私たちはここで、日本の福島の海がきれいになるように、あの海の生物にとって住む良い海になるように祈っている」と答えていた。僕は日本人として愕然とした。水に記憶を転写する能力があるのなら、みながみな祈りを水に込めることで、その祈りはきっと一つの大きな力となって海に流れていく。僕ら日本人こそ福島の海への祈りをしていくべきなんじゃないか、そんなことを考えた。
それから僕は水辺では必ずwater blessing songを歌い、祈り捧げてから、その想いを龍笛にこめ献笛している。


2020年がすべからく皆さんにとって良き年になることを祈願し、これからの地の宮(地球)で生きていくひとりの人間としての責任を全うしたいと思う。


※動画:2019年年末 群馬県某所